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現在働いて3か月!カブルチャーのストロベリーファームの実態!

「悪徳」ととあるブログで名指しで書かれていた、カブルチャーのファームで働き始めて、約3ヶ月が経ちました。

実際のところどうなの?!というあたりを今日は書いていきたいと思います。

私の思う結論から言うと・・・

【”超悪徳” ではない。でもグレーゾーン。】

ですね。

超悪徳だったらすぐにでも辞めていたと思うのですが、なんだかんだ3ヶ月も続けています。
ファーム移動も考えていましたが、セカンドビザ取得の条件日数を半分以上すぎた頃、もうここまできたら最後まで同じ場所で頑張ろうという結論に至った感じです。

ちなみに、1番気になるであろう「お金」のことですが、

【生活費は稼げる。でも、貯まるほどではない】

という感じです。
これは、歩合制の仕事なので人によって全然違います。あくまで私個人の話。

感想や不満やアドバイスなど、色々と書きたいことはあるのですが、今回はとりあえず、客観的な事実だけを書いてみたいと思います!

【仕事場所】
IMG_4616 (1)

主な仕事場所は、シェアハウス(カブルチャー駅から徒歩3分)から、車で30分ほど行ったところにあるストロベリーファーム。広大です!
1日5ドルのピックアップ代を払って、車を持っているチームメイトに連れて行ってもらっています。
カッティング(苗の剪定)をしていた時期は、日によって別のファームに行くことも多々ありました。

【仕事内容とお給料】

これまでの2ヶ月半でやった仕事は・・・

(1)リプランティング(時給)
苗が枯れかけている横に、新しい苗を植えていく作業。
初仕事の日がこの作業だったけれど、1日しかしたことないので、大変だったのか楽だったのかわからないです。笑
何度もしゃがんで立ってを繰り返すので、ものすっごい足が筋肉痛になりました。

(2)カッティング(その1)(トリミングとも言う)(歩合)
IMG_47070.jpg

枯れかけた葉を切る苗の剪定作業。
これを4月の初旬に働きはじめてから、約2週間ひたすらやりました。常に腰を曲げた状態での作業になるので、腰が痛い!
雑草も抜かなくてはいけないので、雑草が多いか少ないかで、作業効率が大幅に変わります。
1畝(1rowと言います。約1000苗あるらしい)やって、18ドル。
1人で1畝やっても、2人1組で1畝やってもOK 。ペースや気の合う人と一緒にやる方が、気持ち的に楽で良い。
1畝終わるごとに、スーパーバイザーにチェックしてもらって、OKが出たら自分の名前と畝番号を伝えて完了。
私は早くて1時間に1畝(つまり時給換算18ドル)くらいのペースでした。慣れないうちや、雑草が鬼のようにある時は2時間かかりました。(つまり時給換算9ドル・・・)

(3)ウィーディング(時給)
畝に生えた雑草を、カマで刈っていく作業。
雑草っていって想像するレベルじゃないくらい、ごっついのがモッシャモシャ生えてる!
開拓者気分でガシガシと刈っていきます。この仕事は2回くらいしかしなかった。

(4)ハンドピッキング(時給)
いちごがまだ少ない時期は、時給でハンドピッキングを行います。
片手にトレイを持って、いちごを探しながら畝を歩いて、摘んでいく作業。
本当に少ない部分では、ただ下を向きながら歩いてるだけみたいな感じでした。
いちごが多めだと何度もしゃがんで立ってを繰り返すのでちょっと大変。

(5)トロリーピッキング(歩合)
IMG_47799 (1)

これがストロベリーファームのメインと言える仕事かな?
いちごが増えてくると、時給のハンドピッキングから、歩合のトロリーピッキングに移行します。
こんな三輪のトロリーを使って、ひたすらいちごを摘んでいく作業。
トロリーの椅子に座って、足でテクテクと前に移動しながら、左右のいちごを摘んでいきます。
座っているので楽に見えますが、私はこのトロリーの扱いにかなり苦戦して、なぜか太ももがアザだらけになりました。
カッティングで腰が痛いとずっと言っていた人は、「トロリーピッキングは腰が痛くならなくて良い!」と言っていましたが、私はカッティング以上に腰が痛くなります。向き不向きがあるみたい。
地面がぬかるんでいたり、傾斜があったりすると、めっちゃ大変。
いちごがいっぱいになると、トロリーが重くなるので余計に大変。ひいひい言いながらやってます。
時期によって値段は変化します。今のところシーズン初期が1トレイ2.7ドル、徐々に下がっていって、7月中旬で、1.6ドルです。

(6)カッティング2(ウィーデイングともいう)(歩合)
トロリーピッキングが始まった頃から同時並行で始まりました。
いちごの苗から長く伸びたツルのような茎のようなもの(runnerと呼ぶ)をハサミで切る作業。
それから、いちごの苗周辺に生えた雑草も抜きます。これは指で抜く。
時期によって値段は変化していて、1rowで15、16ドル程度です。
全ての作業が終わったら、自分でダブルチェックをして、さらにスーパーバイザーを呼んでチェックしてもらわなくてはいけないのですが、この待ち時間が長すぎるのが不満。

(7)虫まき(私がそう呼んでいるだけ)(時給)
この仕事は私は1回しかしていません。
ボトルに入ったBUGS for BUGS とかいう虫の粉末を撒く作業。
両手にボトルを持って、4歩歩いたらパッパッパと振るだけ。めちゃくちゃ楽!この仕事をずっとしていたかった。笑

(8)スプレー(時給)
これは、男性のみの仕事。
背中に重たいタンクを背負って、畝に生えた雑草に除草剤を撒く作業です。
今みんなはピッキングをしているのですが、スプレーチームは5人で除草剤撒きをしています。せいやくんもその1人。
重たいので肩は痛いようですが、ピッキングのように競い合う感じもないぶん気楽で、安定して稼げるので気に入っているみたい。

今まで私たちが経験した仕事はこんな感じです。
こうして振り返ってみると、いちごのために色々やってるんだな〜。
他にも、一部の人だけがやっていたネズミ駆除の薬を設置する仕事とかもありました。
せいやくんは男仕事で借り出されて、しばらくラズベリーファームのビニールハウス作りとかにも行っていたなぁ。

ちなみに、私が経験した仕事の中で好きな仕事ランキングは・・・

1位:虫まき!(とにかく楽)
2位:ハンドピッキング(楽)
3位:ウィーディング(まぁ2回しかしていないけど結構楽だった気がする)

はい、見事に全部時給仕事ですね。
いかに自分が歩合の仕事に向いていないかがわかります。

そして、最初に書いた【”超悪徳”ではない。でもグレーゾーン。】という話。

今働いているファームは、

・ある程度仕事がもらえている(週4〜6日程度)
・給料の支払いが遅れない(1回だけ1日遅れたけど)
・ペイスリップが出る
・お金が貯まるほどではないが、歩合でも生活費は稼げている

という点は良いと思います。

ただ、明らかにおかしなところが。
それは、時給仕事の賃金。私たちのファームは時給仕事の場合は、全て時給17ドルです。
一見最低賃金にいっているように見えるのですが、私たちの雇用形態はCasualと呼ばれる不安定なもの。そのため、本来の最低賃金は22.86ドルなのです。
完全に最低賃金を下回っています。
そのため時給仕事の場合はペイスリップが出ません。これって結構問題で、セカンドビザの申請を出して追加書類を求められた際に、ペイスリップに記載されている給与の額が少なすぎると、ビザがおりない可能性もあるわけです。

でもね、私の場合、この最低賃金にも満たない、いわゆる違法賃金であるにも関わらず、時給の仕事のほうがまだ歩合の仕事よりも稼げるんですよ・・・。悲しくなるわ!

今日のブログは、あんまり感情的なことは書かず、事実だけを書いてみたので、次回は実際に働いてみての感想とか感情とか、その辺りを書いてみたいと思います。
うまくまとまる気がしないけど!まあこれも記録ということでね。

| Home | ファームの仕事探し!悪徳かも…と疑いながらもカブルチャーへ。

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