先住民の地を巡る。酒を口から噴射してロウソクの炎を消すサンフアン・チャムラと、花柄刺繍が可愛いシナカンタン。

現在、日本・東京。
世間は夏休みモード!朝の公園でラジオ体操に集まる小学生を見かけてホッコリした。
私はこの夏は、しっかり働きます!暑さに負けずがんばるぞー!

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*メキシコ:2016年12月28日〜2017年1月18日

サンクリストバル・デ・ラス・カサスの近くには、先住民族の村が多くあります。サンクリを拠点に先住民族の村を訪ねてみることにしました。

最初に訪れたのは、サンフアン・チャムラ。こちらは、ツォツィル系の先住民の村らしい。何系と聞いてもさっぱりわからないけれどね。

サンクリからサンフアン・チャムラまではミニバンで1時間ほど。人が集まったら発車する方式ですが、案外すぐに集まり、スムーズに発車しました。

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ミニバン乗り場周辺はこんな雰囲気。

ミニバンに揺られること1時間、サンフアン・チャムラに到着しました。

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わぁ・・・すごい霧。真っ白けっけで。
ミニバンが到着する広場にあるのが、この村のシンボルの白い教会
真っ白い霧の中に、真っ白い教会が完全に隠れてしまっています。
上の写真の右端、市場の上あたりにうっっすらと教会があるの、見えるでしょうか?笑

近づいてみるとこんな感じ。

DSC03710 (1)

白と緑の、こぢんまりとした可愛らしい教会。
近づいてみるとより可愛さがわかる。

DSC03711 (1)

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こんな可愛らしい教会ですが、中ではものすごいことが行われていました

中は撮影が禁止されているので、文字だけになるのですが…

中に入って最初に印象的だったのは、この教会には礼拝用のイスなどは何もなく、人々は地べたに座っている。

そして大量のロウソク
ロウソクは両サイドに並べられた台の上にずらりと並んでいるほか、それぞれの家族が集まって座っている床にも、直に立てられている。
蝋をポタッとたらして、大量のロウソクを几帳面に並べている。

それぞれの家族は、1羽の生きた鶏を連れてきている。
1番の長老みたいなおばあちゃんが、その鶏を手に持って何やらお祈りの言葉のようなものを唱えている。
おばあちゃんが鶏の首をさすったと思った次の瞬間、おばあちゃんは鶏の首をへし折った。
先ほどまで時折鳴き声を出したり、羽をパタパタとしていた鶏は、間も無く動かなくなった。
生贄とはこういうことなのか・・・と実感した。

そして、人々はいくつもの飲み物のビンを持参していて、家族でまわし飲みをしている。
コーラ、オレンジジュース、お酒などがあるように見えた。
ここでは「炭酸ガスには素晴らしい力があり、病気を治してくれる」と信じてられているのだそう。
ある家族のお祈りの様子をじっと見ていたら、お酒のまわし飲みのコップが回ってきた。
せっかくなので…と思っていただいてみたら、すごく強いお酒!でも残すわけにもいかないので、必死で飲み干した。

口に含んだお酒をブファーーーー!と噴射して、ロウソクの炎を消している人もいた。
なんとも言えぬ衝撃だった。こんな祈り方があるなんて、本当に世界は色々だ。

絞められてた鶏をその後どうするのかが気になったけれど、先ほどまわし飲みで飲んだお酒がきいて尿意が我慢できなくなり、退出。
教会から一歩出ると、なんだかホッとした。異世界に迷い込んでいたような気分。


この教会前では青空市が行われているという話だったのだけれど、残念ながらこの日は青空とは程遠い霧の中。
小雨も降っていたからか、お店も少ししか出ていませんでした。
でもせっかくだから、アボカドを買って帰りました。

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綺麗に果物を積み上げている。

いや〜〜〜この教会での祈り、かなりの衝撃でした!

また別の日、続いて訪れたのはシナカンタンという村。
こちらもサンクリの町から1時間ほどで行くことができます。

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こちらの町の象徴は、花柄の刺繍が可愛い民族衣装。
男性も、女性も、この民族衣装を身につけています。
広場にはこの民族衣装の女性や子どもが座っています。彼女たちは観光客相手に撮影でチップをもらうという商売。

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宿のオーナーさんからきいた話だと、「町を歩いていると町の人が家に誘ってくれて、織物を作るところを見せてくれたり、食事を分けてくれたりすることがあり。それに対してチップを払えばOK。結構楽しめるので心配せずについていって大丈夫」ということでした。
へ〜面白そう♪ということでしばらくお散歩。小学校に通う子どもたちもこの民族衣装をきていて可愛かったな〜♪

しばらく村を歩き回ったり、おみやげ屋さんを覗いたりしていましたが、特に誰からも家には誘われず。笑
自分から声をかけてみてもよかったんだけど、スペイン語もわからないし、なんか猛烈に消極的な気分になってしまったので、おとなしく帰ることにしました。笑

帰りも乗り合いミニバンで帰ろうと思っていたのだけれど、全然人が集まらない。
一緒に発車待ちをしていた人が声をかけてくれて、4人でタクシーをシェアして行くことに。
値段もたいして変わらなかったので、よかったです!

先住民族の村訪問、興味深かったな〜!面白かった!

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