ケープタウンのカラフルな可愛い街並みと差別の歴史

現在、日本・東京。
この前、代々木公園のラオスフェスで偶然隣に座っていたイスラエル人とお話ししました。
その時言われて面白かったこと。
「日本語はなんでスペースがないんだ!」
なるほど〜確かに、英語とかその他の言語って「This is a pen.」みたいにそれぞれの語句の間にスペースがあるけど、日本語はないよね。
考えた事もなかったから、新しい発見だったな〜。

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*南アフリカ:2016年12月21日〜12月26日

とっても綺麗な街並みで、今までのアフリカとは違う近代的で明るい雰囲気のケープタウン。
でも、その歴史には様々な暗い部分もあるみたい。

ケープタウンでは、白人の住民も多いようで、街でもかなり多くの白人を見かけます。
南アフリカで初めて白人が入植した場所でもあるのだそう。

そんな南アフリカで、1994年まで続いていたのが、アパルトヘイト
アパルトヘイトは、アフリカーンス語で「分離、隔離」の意味を持つ言葉で、特に南アフリカ共和国における白人と非白人(黒人、インド、パキスタン、マレーシアなどからのアジア系住民や、カラードとよばれる混血民)の諸関係を規定する人種隔離政策のことを指すのだそう。(wikipedia)

1994年なんてつい最近。そんな最近まで人種差別が制度化されていたのだから驚きです。
選挙権は白人のみ、居住区も分けられ、就業や教育の機会にも大きな違いがあったそう。

そんな歴史を忘れないように、ケープタウンの裁判所の前にはこんなふたつのベンチがあります。

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ひとつは白人専用

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そしてもうひとつは非白人専用

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ちなみに日本人は、アジアにおいて唯一の先進国であったため、1961年以降、経済上の都合から「名誉白人」扱いとされていたんだって。

そして、そんなケープタウンの街でちょっとした観光地になっているのがボカープ地区
この地区はカラフルな家々が建ち並ぶ可愛らしい地区!

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色あざやかでとっても可愛らしい、フォトジェニックな街並み。

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こんなちょっと攻め気味な柄の家も。

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実はこの可愛らしいボカープ地区も、差別的な歴史を背負った地区なのだそう。
ここに住んでいるのは、17世紀ごろにオランダ人の入植者によって、インドネシアやマレーシアから奴隷として連れてこられた人々の末裔たち。
カラフルな家々は、奴隷から解放された喜びを表しているとも言われているのだそうです。

様々な面を知ることができたケープタウンでした。

次回はついに、2ヶ月半旅をしたアフリカ大陸を離れ、アメリカ経由でメキシコに向かいます!

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