全身に赤土を塗って一生お風呂に入らないというヒンバ族に溶け込んできた話

現在、日本・東京。
昨日は久しぶりに高校時代の友達と再会しました!旅中は旅をしている人にばかり出会ってきたので、何にも自分が特別なことをしていると思わなかったけれど、やっぱり真面目に日本でお勤めしている人たちからすると、自分はぶっ飛んだ事をしていたことになるんだなぁと実感。
例えば「旅先で出会って友達になって、一緒に旅をする」。旅中は当たり前のようなことだったけれど、これも普段旅をしない人にとっては結構珍しいこと。
旅によって大きく価値観が変わったとは思わないけれど、何かが変わったことは確かなんだろうな〜

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*ナミビア:2016年12月10日〜12月19日

ナミビア周遊3日目!

パッとしなかったエトーシャサファリを午前中に終えて、続いて向かったのはヒンバ族の村
ヒンバ族に合う手段として日本人旅人に有名なのは、

①北部の町・オプウォに行って、そこで現地ガイドを見つけて、ヒンバ族などの村を訪問する(ディープにヒンバ族と接触したい人向け)
②ウィントフックのヒルトンホテルの前で、ヒンバ族がミニマーケットを開いているのでそこで会う(お手軽にちょっとヒンバ族を見てみたい人向け)


という2つの手段。私は民族系が大好きなのでがっつりオプウォまで行きたかったけれど、一緒に回るみんなの関心と時間的な都合で、オプウォは断念。
もうヒルトン前でちょっと見てみるしかないか〜と諦めかけていました。

ですが!
tok tokkie shuttleの人に、今回の車チャーター6泊7日で行きたい場所を伝える時にダメ元で「ヒンバ族に会いたい」と言ってみたところ、
「この日程だとオプウォまでは行けないけれど、この辺り(エトーシャよりも南側)にもヒンバ族と会える村がある。そこなら6泊7日の行程でも行ける。」
という嬉しい情報が!わーい!ヒンバ族に会える〜♪

というわけで、ヒンバ族に会いに行ってきました!イェイ!
ちゃんと場所をチェックしていなかったので詳しい場所はわかりませんが、エトーシャ国立公園とUisという街の間くらいに、小さなヒンバ族の村がありました。

オプウォでヒンバ族を訪ねる際は、入場料などがかからない代わりに、現地ガイドとともにスーパーマーケットでお土産を買っていくのが一般的みたいですが、こちらのヒンバ族の村は入場料がかかりました。
いくらだったか忘れちゃったけど、確か2000円弱くらいした気がする。(エチオピアの少数民族と違ってこちらは写真は無料です。)
入場料を払う、となると一気にツーリスティックな感じが増して抵抗がある人もいるかもしれないけど、そんなにツーリスティックでもなかったかな〜。それに、もう会えないと諦めていたヒンバ族に会えるんだから文句ありません。
入場料が高いってことで、コアナとタクミくんは入場せず。私とタカトシのみ村の中に入りました。

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本当に小さな村。たぶん全部で50人くらいしか住んでいないんじゃないかな?
木でできた可愛い小さな家が点在しています。家でくつろいでいるファミリーがいたり、ニワトリがちょこちょこ歩いていたり、とってものどかな雰囲気。

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水飲み中。

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ひよこ〜落っこちるなよ〜

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のんびり。

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お昼寝。

ちょっとガイドさんの話よくわかんなかったから不確かだけど、どうやらこちらの村は孤児院的な役割も果たしているのだそうです。
なので村には子どもが多い!そんなに積極的に絡んできたり懐いてくる様子は全くないんだけど、訝しげにこちらを見ていたけれど興味は津々。目がおっきくてキラキラしていてすごく可愛い。
徐々に打ち解けてくるくせに、カメラにはなかなか笑わない。あんまりスレてない感じもたまらなく可愛い。

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ぼってり貫禄のある赤ちゃん

そして最もヒンバ族で印象的なのは女性
ヒンバ族の女性たちは、全身に赤土を塗っているのが特徴。この赤土は酸化鉄を多く含んだ岩石を砕いた粉に、牛の乳から作ったバターを混ぜたもの出そう。さらに驚きなのは、一生シャワーを浴びずに生活するんだって。
この赤土には殺菌効果があるから、臭くなったりすることはないらしい。

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爪楊枝くわえてる!

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笑顔。

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おっぱい飲んでる。

髪型もかなりインパクト大。髪にも赤土を塗って固めている。毛先には牛の毛をつけてさらにおしゃれに。

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ちなみに若い女性だとこんな感じ。ある程度の年齢になると髪型など変えるのかな??

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女性たちは、アクセサリーを作っていました。ヒルトンホテルの前で売っているアクセサリー類もこんな風に村で作っているみたい。
面白かったのがその作り方。プラモデルの周りの枠の部分とか、使わなくなった歯ブラシのプラスチック部分をとかして、丸めてビーズのようにしたりしてアクセサリーを作っていました。
なるほど〜これなら材料費ほとんどかからないもんね!

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アクセサリー作りをする女性。

そして、ヒンバ族の村に来たらどうしてもやってみたかったこと。それはヒンバ族に仲間入りすること!
現地ガイドのお兄さんにお願いしたら、快くOKしてくれた!ひとつのおうちに入らせてもらって、そこで脱ぐ。
パンツ以外全部。そうです、ブラも取りました。だってヒンバ族になりたかったんだもん。

そしてヒンバ族のお姉さんに赤土を塗ってもらい、牛の革の腰巻や頭の飾りや首から下げる紐(ブラジャー的役割らしい)をつけてもらう。
この変身の模様も、ガイドのお兄さんがいっぱい写真撮ってくれたんだけど、なんせおっぱいが丸出しなので写真があげられなくて残念なのだけど。

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私が着替えている間に、私のサンダルを履いていた子。可愛すぎるだろ!

そうしてついに完成しました、ヒンバ族とうこ。
家から出た時の、ヒンバ族の反応がこちら。

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そ、そんな冷たい目で見ないで〜〜〜〜〜〜!!!

いっぱい写真良い撮ってもらったたのだけど、載せられないものばかり。
でも、本当に全身、やってくれました。顔から足の先まで赤土塗ってます。

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うまい具合に子どもがおっぱい隠してくれた。

やっぱりもともとの肌の色が違うのでちょっと違和感はあるけれど、なかなかに上出来じゃないでしょうか!笑
これね、すっごい解放感ですよ!!!なんか解き放たれた感ハンパなかったです!

郷に入っては郷に従え、子どもたちも受け入れてくれたのかこの笑顔です。(ヒンバ衣装との因果関係は不明)

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こうして念願のヒンバ族仲間入りも果たし、大満足のヒンバ族訪問を終えたのでした!

ただひとつ、想定外だった出来事が。
「シャワーもあるから安心して!」と言われていたのだけれど、いざシャワーに行ってみたら水が出ない!!!
すっごくわずかに水が出る水道があって、そこでどうにか腕と顔だけ申し訳程度に洗ったのだけど、とても全身が洗える感じではない!
なので止むを得ず、そのまんまワンピースを着て車に乗り込み、本日のキャンプサイトへと移動。
ワンピースの内側には赤土がつき、いくら洗っても落ちないし、やっぱりバター臭い(ヒンバ族本人たちにあった時はにおい感じなかったのにな〜)ので、結局そのワンピースは捨てました。

ちなみにこの日のキャンプサイトは、本当に何にもない、こんなところ。

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テント張るのも慣れた。

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いつものキャンプ飯。やっぱりインスタント麺最強。

最初は一同「えっ・・・」てなったけど、これが案外良かった!
誰もいないから貸切だし、朝はタカトシがひとりこの岩の上に登って熱唱してるし。笑
あとすごい月の出が見られた!大きくて明るくて優しい色の月明かり。
みんなで写真撮影。このみんなのなりきり具合、最高。

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NEWアルバムのジャケット。笑 タクミくん(グラフィックデザイナー)作。

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アモンも巻き込む。

あ〜楽しかった!
おまけ、エトーシャでは見られなかったサイですが、新種の珍獣サイは発見しました。

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ヒンバ族の村にて。

次回は、まるで地獄絵図だったけど、ものすごい光景のオットセイコロニーです!

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