ボツワナからナミビアへ。思い通りいかず、袋麺をポリポリ食べた話。

現在、日本・東京。
1週間後から、ひとまず4ヶ月ほど働き始めることになりました。
ゴールデンウィーク中はひそかに、某動物園の売店で5日間の短期バイトをしていましたが、がっつりと働くのは久しぶり!
ドキドキだけど頑張ろうっと!

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*ボツワナ:2016年12月6日〜12月10日

ボツワナではテント泊を続けながら、サファリやゾウの水飲み観察を楽しんでいましたが、そろそろナミビアに向けて移動スタートです!
次なる目的地はナミビアの首都・ウィントフック
バックパッカースタイルの旅をするにはあまり向いていないと言われるボツワナ。交通網も利便性が悪く、ウィントフックまでの道のりはなかなかハードです。

ウィントフックまでの道のりはこんな感じの6ステップ↓

1、エレファントサンズロッジ→近くの道路のバス乗り場(宿の送迎車)
2、近くの道路のバス乗り場→ナタ(ミニバス)
3、ナタ→マウン(ミニバス)
4、マウン→ハンツィ(バス)
5、ハンツィ→国境(ミニバス)
6、国境→ウィントフック(ヒッチハイク)

ピェ〜こりゃあ大変だ〜。

【移動1日目】
1日目は、上の6ステップのうち1〜4をこなして、ハンツィに宿泊予定。さあ張り切っていきましょう!

まずはエレファントサンズロッジの送迎車をお願いして、近くの道路まで送り届けてもらいます。
近くの道路からナタ行きのミニバスは、10時発だという情報があったので、それに間に合うように車を依頼。
しかーし!宿の人がなかなか準備が終わらず、送り届けてもらえない!このままじゃ乗り遅れちゃうよーー!
ステップ1から立ち込める暗雲・・・。
急かしまくって、やっと宿を出られたのが9時57分。もうダメだ・・・間に合わない・・・
と思ったら、ちょうどいいところにミニバスがやってきた!!
よかった〜♡・・・と思ったのも束の間、残念ながらミニバスは満員(;O;)
ステップ2、失敗。

ミニバスに乗れなかった私たちは、ここでヒッチハイクを始めます。
一緒に移動しているのは、タカトシ、タクミくん、コアナ、私の4人。みんなそれぞれに大きなバックパックもあります。
できればみんなで一緒に移動したいところだけど、そんな人数乗れる車がゲットできるかしら・・・
そんな不安を掲げながらヒッチハイクスタート!

やっぱり女のほうがヒッチハイクは有利っしょ!ということで先頭に立つ私。
何か技をして目を引くか、とか言って扇を披露する男性陣。

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炎天下のアスファルトは暑かったもよう。

で、早々に車ゲット〜♪有料ヒッチハイクです。荷台です。
ここからナタまでは約1時間。日焼け対策必須。

DSC02321 (1)

そして無事にナタに到着!
ガソリンスタンドのようなところがミニバス乗り場だそうで、ここから行きのミニバスに乗車!
ぎゅうぎゅうに混んでいるし、隣の女の人グイグイこっちに寄ってきて大変だったけど、ステップ3は問題なくクリア!
無事にマウンに到着です。

そして本日の最終ステップ、マウンからハンツィに移動します。今度はミニバスではなく普通のバス。これまたオンボロバスなんだな〜。
この辺りまで来ると、ヘレロ族の方をよく見かけるようになります。
ヘレロ族は主にナミビアに住んでいる少数民族。特徴はこの派手な貴婦人のようなドレスと被り物。

DSC02326 (1)
こちらのご婦人はピカチュウ色。

この被り物のツノのような部分には新聞紙が詰められているのだとか。
ナミビアでヘレロ族の村を訪問してみたかったのですが、スケジュール的に難しくて断念。いつか行ってみたいな〜
でもバスに乗ってたヘレロ族のおばさんがすっごい横柄で、みんな狭い中座ってるのに、1人で3人分くらい独占して、他の人が座ろうとすると威嚇して、めっちゃ印象悪かった。
ヘレロ族って一発でわかるような格好してるのにそんな態度とって、「ヘレロ族のイメージが悪くなっちゃう」という愛民族心みたいなものはないのかな〜

さて、私たちを乗せたオンボロバス、順調に進んでいきま・・・せんっ!!!!

DSC02327 (1)

はい、残念ながらエンジントラブルです。
一度は奇跡的に息を吹き返したものの、5分ほどですぐにまた停車。結局このバスに再び乗ることはありませんでした・・・。
こんな何もない地帯でまさかのエンジントラブル。一体どうなってしまうのでしょう・・・。
とりあえず暇なので、「空と月とコアナ」の写真撮ってみたり。

DSC02332 (1)

そうこうしているうちに、だんだん暗くなってくる。はぁ〜明るいうちにハンツィにつくはずだったのに・・・。
結局どれくらい時間が経ったのでしょうか。外は真っ暗。
通りかかった1台のバスに押し込まれて、ハンツィへ向けて再び進み始めたのでした。
このバスは観光バスのような作りのバス。すでに半分以上お客さんが乗っていて、私たちが乗っていたものよりずっと立派だった!

そしてやっとの思いでハンツィに到着!いや〜長い移動だった!
本日の宿は、Kalahari Arms Hotel。テント泊です。かなりキレイでいい感じの宿!

しかし到着が遅くなってしまったせいで様々な弊害が。
レセプションが閉まっていてWi-Fiパスワードももらえない、
ラーメン用のお湯ももらえない、
寒くてプールも入れない、
なんか知らないけどキャンプサイトにあるトイレ&シャワーは女性用だけ施錠されてて使えない(鍵開け忘れちゃった!てへへ!でももうレセプション閉まってるからごめん!とのこと)、
と、何だか何もかもうまくいかない・・・。

そんなわけで、綺麗にライトアップされたプールサイドの椅子に座って少しでも優雅な気分を演出しながら、インスタントの袋麺をそのまんまポリポリと食べたのでした。

DSC02336 (1)

切なかったな〜!
トイレ&シャワーは気にせず男性用使ったけど、めっちゃお湯の温度も水圧もよくて気持ちよかった!!!

【移動2日目】
この日は残りのステップ5、6をこなして、ナミビアの首都・ウィントフックを目指します!

まずはハンツィからマムノ国境までミニバスで移動。こちらは快調!
ボツワナを出国して、ついにナミビアへ!
バイバイ、ボツワナ!

DSC02337 (1)

ここからはヒッチハイクとなるわけですが、以前見た情報だと「ここのヒッチハイク、楽勝!」とのことだったので、心配なし!

しかし…土曜日だったためか、車通りが少ない!なかなかヒッチハイクがうまく行かずに苦戦する私たち。
すると、同じミニバスで国境を越えてきたナミビア人のお兄さんは、すでに車を見つけていて、もうひとり現地人らしきおばさまも乗っている。
「Hehe! 俺はもうウィントフックに行く車見つけたよ!」と自慢げなお兄さん。
私たちのところにも緑の車のおじさんが来て、乗っていかないか?と言っているのだけれど、このおじさんはウィントフックの手前の町までしか行かないらしい。
「手前の町まで行けばたくさんウィントフックに行く車はいっぱいいる!」とのことだけれど、また車を探すのは大変そうだしちょっと不安・・・。
私たちが迷っていると、近くにいたガードマンさんが、お兄さんとおばさまに交渉してくれて、なんとヒッチハイクした車を譲ってくれることになった☆
少し渋っていたお兄さんにも「君はこの国の人間なんだから慣れているし言葉もわかるだろう!外国人には車の乗り継ぎは難しいよ」と言って説得してくれた!
ありがとう、ガードマンさん!お兄さん!おばさま!助かりました〜♪

無事にヒッチハイク(有料)もできて、あとはウィントフックに向かうのみ!ゴールが近づいてきた!
・・・と思ったのも束の間、なにやら検問のところで止められる私たちの車。
外国人乗せてるからかな〜と思ったら、検問所の職員から衝撃の言葉。
「この車ではウィントフックに行けない」

ええぇーーー!そんなぁ!!!
なぜかというと、私たちの乗った車、実はナンバープレートがついていなかったのです。
ナミビアでこの車はまだ登録されていないらしく、走る分には問題ないらしいのだけれど、人を乗せて走っちゃいけないとかなんとか(?_?)
細かい内容はよくわからないけれど、とにかくナンバープレートがないことが問題らしい。

「ウィントフックに行かなくちゃ困るんです!」とか私たちもごねて、運転手も賄賂を職員に支払って、どうにか通過。
しかしその後も検問所のたびに引っかかる私たちの車・・・同じことが繰り返される・・・。

そんなこんなを繰り返して、ようやくウィントフックの街に到着!
本当は宿まで送ってくれるはずだったのに、「これ以上行くと警察がいて捕まるから行けない」というひどい理由で、途中のガソリンスタンドで降ろされました。

教訓!!「ヒッチハイクをするときはナンバープレートがついているか確認すること!!!」

で、暑い中、カメレオンバックパッカーズという人気宿を目指して歩きます。
しかし残念ながら満室・・・!!せっかく歩いてきたのにー!

結局そこからはタクシーに乗って、もうひとつの安宿Card board box backpackersという宿に移動しました。
ふぅ〜〜〜疲れた!!!なかなかに大変な移動でした。

でもここからもうまくいかないことは続きます。
食料を調達しにスーパーに行ったら、この日はまさかの祝日で閉まっていて、少し離れたスーパーまで行く羽目に。
さらには、道にいたホームレスっぽい雰囲気の家族が、こちらに向かって石を投げつけてきた!誰にも当たらなかったからよかったものの、めっちゃ怖かった。
ウィントフック、ぱっと見は綺麗で安全そうだったけど、なかなかに治安が悪そう。

そして、翌日はナミビア周遊のための車チャーターを探し回ったものの、日曜だからやっていないお店ばかりで、車チャーターの目処も立たないまま・・・。
なんだかエレファントサンズロッジを出て以来、うまくいかないことがずっと続いています。
さてどうなる、ナミビア(;O;)!
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