エチオピアNo1のインパクト!口にお皿をはめているムルシ族!

現在、ボリビア・ウユニ。
プルママルカからの脱出に苦労して、やっとの思い出やってきたアタカマ。
楽しみにしていた月の谷サンセットツアー!は…天候不良でまさかの中止。涙
でも友達に会えたからよかったってことで!
そしてアタカマからウユニへの2泊3日ツアーに参加したものの天気は最悪。涙
でもメンバーに恵まれたので良かったってことで!
そろそろお天気に味方してもらいたいです…切実に!

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エチオピア少数民族巡り3日目。
この日目指すのは、ムルシ族の住む村!
ムルシ族はエチオピア少数民族の中でも1番有名なんじゃないかなぁ。外観がとにかく奇抜。
日本にいた頃、ネットサーフィンをしていたらたまたま見つけたムルシ族の写真。
あまりの奇抜さに心を奪われ、いつか絶対に会いに行くんだ!と心に決めていたのでした。
実際にエチオピアに行くと決めてから情報収集をはじめると、ムルシ族の評判はまちまち。
観光地化しているとか、お金にがめついとか、他の民族よりも入村料が高いとか…それでも、どうしても会ってみたかったのです。

ジンカの町から車を走らせること3時間以上。
なぜか、国立公園の中に住んでいるムルシ族。なので公園の入場料と、ムルシの村の入村料と、二重で支払う必要があります。
そしてなぜか、ムルシの村だけは、ローカルガイドの他にソルジャーもつける必要があります。(詳しい金額などは、こちら
さすがエチオピア少数民族巡りのハイライトとも言えるムルシ族!なかなかお金を使わせてくれるじゃんよ!笑

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そしてようやくやってきたムルシ族の村!
こちらもカロ族同様に、私たちが村に着くや否やムルシ族たちが「フォト!フォト!」と押し寄せてきます。あんまりにすごい勢いで囲まれて、村の見学どころじゃない!
ローカルガイドに「とりあえず村を先に見て、後で写真を撮る!と村人たちに伝えてくれ」と頼んだものの、そんなのお構いなしにやってくるムルシ族たち。

どうにか見て回った村の様子はこんな感じ!
村の雰囲気はそんなにカロ族と大差ない印象。所々に何に使うのかよく分からないアイテム(ファッションか?)が置いてある(落ちている?)のも面白い。

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倉庫は高床式。

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つの。

そしてこれがムルシ族最大の特徴!唇にはめるお皿!

ムルシ族の女性は、思春期から結婚へ向かう(15歳から16歳くらい)時に、唇に「デヴィニヤ」と呼ばれる土器で作った皿をはめ込む。これらの皿は成長するにしたがってにだんだん大きなものに換えていく。
ムルシ族の価値観では大きな皿をつけているほど美しい女性とされ、結婚する時の結納に交わされる牛の数も多くなる。
この皿は男性の前ではとってはいけないものとなっているが、最近ではエチオピア政府からの指導もあり普段はずしている人も多い。
デヴィニャのもともとの起こりは数百年前奴隷貿易が盛んな時代、自分を醜く見せることにより商品価値を無くし、さらわれることがないようにしたことが始まりだと言われている
のだそうです。
http://africa.travel.coocan.jp/zukanmurshi.html

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大きい!

ちなみにこのお皿、売ってました。笑
写真はタダ?って確認して写真撮ったのに「5ブル」と言われました。笑 もちろん払わなかったけどね。
いや〜ムルシ族、商売上手!

さてお待ちかね、ムルシ族の写真です!どどん!

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ううぅ〜〜ん!!!やっぱりすごい!!!!!
圧倒的存在感。この迫力。他を寄せ付けない空気。
金にがめついとか、観光客慣れしてるとか、そんなの抜きにしてなんだか感動。

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この女の子はなんだかすごく愛嬌があって好きになった子。唇も普通だし、特別派手な格好じゃないムルシ族もいるんです。
この女の子には、なんか料理していたキャベツみたいなやつを一口もらいました。普通に美味しかった。

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こちらは子どもたちと、お皿をはめていない状態の女性。
肌と唇の境目の部分に切れ目を入れて、そこにお皿をはめているので、外すとデロ〜ンと垂れ下がっています。
食べたり、しゃべったりするのに不便じゃないのかなぁ。

ここで沸いてきた1つの疑問。
「ムルシ族はキスをするのか???」

ローカルガイドに尋ねたところ、答えは「No」
当たり前じゃん〜みたいな感じで笑って答えてました。そっかぁ。
でもさ、おっぱいだっていつも出してるし(ムルシは人によってって感じだったけど)、どんな風に彼らは愛を深めていくんだろうって、なんだかすごく気になっちゃいました。

ずっとずっと会ってみたかったムルシ族。本当に会えたー!!!
大満足で村をあとにします。…と思ったら、何やら村のお偉いさんみたいな人がこちらにやってきた。

「今、妊婦さんがいて、ジンカの町まで病院に行く必要がある。君たちの車に乗せてくれないだろうか」

ええ!まさかのムルシ族が車に同乗?!車は狭くなるけれど、まあ病院に行くと言われたら仕方ないし、こんな機会二度とないのでOKした。妊婦さんと旦那だけかと思ったら謎の男(友達?)も乗ってきて、私たち5人にドライバー、ローカルガイド、ソルジャー、ムルシ族3人、という満員の車内!
なんだか面白い。

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妊婦さんでも旦那でもない謎の男。

無事にジンカの町に帰着。
最後にみんなで写真撮影をしました。

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するとムルシ族の男が一言「5ブル」

えええええぇぇぇぇ〜〜〜

本気だったのか冗談だったのかわかんないけど(多分本気)、ちょっともう呆れちゃったよ!
車に乗せてくれてありがとうとか、そういう気持ちは無いわけ〜?!笑

そんな愉快なムルシ族の村訪問でした!!!

おまけ☆
【1】市場が面白い!
ジンカの町の市場はかなりローカル感が強くて面白かったのでオススメ!民族色はそんなに強くないですが、普通の地元民の暮らしって感じ。ごちゃごちゃしている。笑
開催日などは分からないけれど…もしやっていそうだったら訪れてみる価値ありです☆

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【2】ジンカのWi-Fiスポット!
Got hostelのWi-Fiは使えなかった(故障中と言っていたけどどうなのかな〜)ので、sipara restaurantというレストランに通ってワイファイを使っていました。ご飯も普通に美味しかったです(ビーフサラダ食べた)。
決して早くはないけれど、メッセージのやりとりくらいなら可能です!

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この青い印のところ。

次回は、民族巡り最終日!カイアファールのマーケットに行きます!

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