カロ族の村訪問☆しかし車が泥にはまって動けない!どうする!

現在、チリ・サンペドロ・デ・アタカマ。
大した下調べもせずに訪れたプルママルカでしたか、交通の便が悪く、インターネット事情も悪く、なかなか抜け出せずに苦労しました…
2泊の予定が結局1週間も滞在…予定は狂ってしまったけれど、地元の人に大変お世話になり、素敵な経験ができたので結果オーライ!
ほんの少しアタカマを楽しんだら、ウユニに向けて移動開始です!

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*エチオピア:1ブル=4.98円(2017年2月現在)

民族巡り2日目!本日は、カロ族に会いに行きます!
カロ族はボディペイントが特徴的な民族で、その住んでいる場所も大自然を感じられる雰囲気でとても良いらしい!
かなり楽しみにしていた民族のひとつ。

しかし朝、ドライバーのムレがひとこと…

「昨日の雨で道路がぬかるんでいるのでカロ族の村には行けない。代わりにダサネチ族に会いに行こう」

えええぇぇそんな〜〜〜〜〜…

普段だったら、まぁ仕方ないか…って引きさがるところなのですが、これには納得がいかない私たち。
なぜなら、他の人のブログで「道路がぬかるんでいるからカロ族に会いに行けない、と言われた」という情報を見ていたので、ツアーを組む段階で「4WDじゃなくてハイエースでも、本当に本当にカロ族に会いに行けるんですね???」と何度も念を押して確認していたのです。

その話をドライバー・ムレにしたら、じゃあ道を見に行ってみよう。ということに。
というわけで、カロ族の村に向けて出発〜!

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何にもないトゥルミの村。

しばらく走ると、確かに待ち構えていたのは大きな水たまり。

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「ほらね、この水たまりはいけないよ」というムレ。
この水たまりを前に、私はもう諦めかけていた。でもここで引き下がらないのが、我らがタカトシ☆
「ボスに電話してくれ!彼は100パーセント行けると言ったんだから、これでハイエースだからいけないなんて言うのは約束と違う!」と交渉を続けてくれて、行ってくれることに!
やったーありがとう!
この巨大水たまりも案外深さはなくて、何なりと通れた。

その先には今まで見たこともない景色が広がっていた。
草原とも違うし、森とも違うし、ジャングルとも違う。こういう場所って何ていうの?

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待ち受けるのはたくさんの蟻塚たち!こんなにニョキニョキと背が高いなんて知らなかった〜
動物好きのヨハネスは蟻塚に大興奮でした。笑

いくつもの水たまりを慎重に超えて車を走らせるムレ。
なんだかヤギの放牧をしているカロ族も見かけるようになり、いよいよ村に近づいてきたな、と思っていたその時…!
今までの慎重さが嘘のように、ためらいなく巨大水たまりに突っ込んでいくムレ。

ええええええぇぇぇ〜〜〜

そして、水たまりにどっぷりとはまった私たちのハイエース。

DSC00918 (1)

ちーん。
これはかなり深い…

「みんなで押すぞ!」とムレ。

この得体の知れないカフェオレのような泥沼に足を突っ込むなんて…でもそんなこと言ってられません。
みんなズボンをめくり上げて、サンダルも脱いで、力を合わせて車を押します。

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ふくらはぎまでくる水。かなり深い。

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みんなで押す!!!

しかしかなり深くはまってしまったようで、なかなか動きそうにない。
暑いし、足元はぬかるんでいるし、めちゃくちゃ大変!なんてこった〜〜〜
後ろにロープを結んで引いてみたり、いろいろ試みるも抜け出せる気配なし。ピンチ!
ヤギまで水飲みにやってきた…なんか切ない。笑

DSC00917 (1)

そこへ現れた、カロ族の男2人。
彼らも手伝ってくれて一緒に押したのだけれど、結局車は動かず。今度は、カロ族の男たちをさらに4人くらい連れてきてくれた!
ありがとう!カロ族!…と思ったらまさかの一言。

「お金くれないなら手伝わないよ?」

ヒエェ〜〜〜〜〜!!!少数民族、金にがめついと評判なだけあるわぁ!!!

でももうこんなとこで立ち往生している場合でもないし、1人あたりにしたらたいした額じゃなかった(値段は忘れた)ので、お支払いしましたよ。

みんなで力を合わせたら、あっという間に水たまりを抜け出すことができました。ほっと一安心!

そして苦労の末にようやくたどり着いたカロ族の村

家はこんな感じ。

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そして素晴らしいのがこのロケーション!大きな川を見下ろす、大自然の中。

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村へ着くと、待ってました!とばかりに集まってくるカロ族たち。
みんなペイントやファッションが個性的ですごく素敵〜♡テンション上がる私。
しかしとにかく「フォト、フォト!」「5ブル!5ブル!(約25円)」としつこい!!!

私たちが歩けば、カロ族がついてくる。パレード状態。笑

DSC00938 (1)
これは最後の方に撮った写真なので、かなりついてきてるカロ族少なめ。

そして、写真を撮ってもらうべく、私たちが歩くのに先回りしてカッコいいポージングをして待ち構えているカロ族。笑

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木で高低差を出してみたり。photo by タカトシ。

しまいには、すごい力強さで私の腕を掴んで「フォト!フォト!」言ってくるおじちゃん。
これにはすっかり根負けして、おじちゃんとおばちゃん、合わせて10ブル払って撮影。
おじちゃんの頭には鳥の羽が刺さっていて、おばちゃんの頭には甲虫の羽か何かの殻みたいなものが乗っていた。
唇にはピアスみたいに葉っぱが刺さってた。こう言う自然のものを使っておしゃれしているのも面白い!

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2人分合わせて10ブル(ピン札)をおじちゃんに渡したら、おじちゃんが自分の持ってた汚い5ブル札をおばちゃんに渡した。そしたら、おばちゃんおじちゃんのこと引っぱたいて、綺麗な5ブルをおじちゃんの手から奪い取っていた。
この2人、夫婦かと思ったけどどうやら単なるビジネスパートナーのようです。笑

その後も何人かのカロ族を撮影させてもらいました。

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ハマル族女性は、ブラをしたり、お腹を捲り上げたTシャツを着たりして、胸は隠していましたが、カロ族女性はおっぱい丸出しです。
少数民族によってこう言った違いもあるので面白い。

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男性は体にたくさんのペイントを施していて腰巻スタイル。
それにしてもみんな小顔ですらっとしていて、モデルのような体型です。(ちょっと痩せすぎかな?)

そうそう、ここでちょっと折り紙を折って見せてみたら、小さい子どもはなぜか怖がっていたけれど、若いお兄さんは興味津々で嬉しそうに貰っていきました。

色々と大変だったけれど、カロ族の村訪問、面白かったです!!!

次回はエチオピア少数民族の中でも最もインパクトの強い民族、ムルシ族に会いに行きます!!

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