ハマル族のブルジャンプ!トランス状態にあるような女性たちと、牛を飛ぶ成人儀式。

現在、アルゼンチン・プルママルカ。
サルタからさらに北上してプルママルカという小さな町へやってきました。
プルママルカ、可愛い響き♪

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ブルジャンプを見るべく、トゥルミ近郊のハマル族の村へやってきました。

ブルジャンプ前の儀式として、女性たちによる歌と踊りが行われているのですが、これがなんだか物凄かった!
歌い、踊り、足につけた鈴をジャンジャン鳴らしながら飛び跳ね、ラッパを鳴らし、突然みんな走り去る。
そしてまたいつの間にか女たちが集まり、歌い踊りだす…これを何度もなんども繰り返していました。
すごくこの雰囲気は不思議で異様!なんだか女性たちは一種のトランス状態にあるような、そんな感じに見えました。

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踊る女たち。

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ファッションも面白い。

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ラッパで参戦。

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それを眺めるハマル族。

そして、鞭打ち
その名の通り、ムチで体を打ちます。しかも男性が、女性の体を打つのです。

女性は我先にと男性の前へ行く。
自分で持ってきたムチ(ムチというよりももう、細めの枝。)を掲げて、手を上げて男性を見つめて軽く飛び跳ねて、私を打ってちょうだいとアピールする。
男たちも容赦なく、力一杯ムチで打つ。そして満足げに立ち去る女性。
ものすごい光景。

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この鞭打ちは、ブルジャンプの前の恒例儀式。自分の親族がブルジャンプを行うときにだけ、ムチで打たれることできるのだとか。
ムチで打たれると幸せになれるとか、体にムチ打たれた傷跡があるほど「いい女」の証だとか、そんな話を聞きました。
女性の背中には、ムチの跡がいっぱいで、血がにじんでいました。
いやぁハマル族の女性は実にたくましいです。

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そして、しばらくしてついにブルジャンプが始まります!

少し歩いて広めの場所へ。
どのあたりに牛が並ぶのか、どの向きで走るのか、などをローカルガイドに聞いて、いいポジションをゲットしましょう!ローカルガイドは放っておくと大して何もしてくれないので、大いに質問したりして活用するのがオススメ!聞けば色々教えてくれて楽しい。せっかくお金払ってるんだしね!

会場では、男たちが牛を準備中。

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女たちはその周りを取り囲むようにならび、木の枝を持って掲げている。

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いよいよ、ブルジャンプが始まる。私の中でも緊張が走る。
そしてついに、ブルジャンプスタート!!!

本日の主役の若い男性が肩に紐をたすきがけにして、全裸で登場。
ぴょんっと牛に飛び乗って、並んだ牛の上を走りだす。てってってってって…
端まできたら、再び折り返して走りだす。てってってってって…

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これを3往復して、ブルジャンプは終了。
牛は人々に押さえられていて、おとなしく並んでいるだけだし、案外簡単そうに見える。
あれっこれで終わり??って感じは否めない。笑
落ちずに3往復できればブルジャンプ成功、成人として認められるらしい。おめでとう!!!

いや〜ブルジャンプ(というよりもそれ以前の村の雰囲気)、すごく面白かった!!!
本当に今この時代にも、こんな暮らしをしている人がいる。世界は広い。

次回は、かなり苦労してたどり着いた、カロ族の村を紹介します!

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