南京虫とご対面&アンマンには男たちが行列をなすスイーツ屋があった。

現在、メキシコ・カンクン。
やーっと南アフリカからの長い移動が終了!久々に家族とも再会!
少しの間、貧乏パッカーやめます♡うふふふふ

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*ヨルダン:1ディナール=約166円(2016年12月現在)

楽しかったモロッコ滞在を終えて、飛行機で向かったのは…

アブダビ

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…おっと、目的地をだいぶ過ぎてしまった!
アブダビ経由(移動に無駄が多いけどこれが安かった。)でやってきたのは、ヨルダン!!

ヨルダンの首都アンマンにやってきました。
アンマンでは、どこに泊まるか結構悩みました。どの旅ブログを見ても、大抵出てくるのはコーダホテル。アンマンでは定番の日本人宿らしい。
実はこのコーダホテルという名前には、ある恐ろしく悲しい事件が関係しています。

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2004年にイラクで国際テロ組織アルカイダに拉致された日本人の香田証生さん。
アルカイダが出した犯行声明の中で、イラクに自衛隊を派遣していた日本に対して、自衛隊を48時間以内に撤退させなければ彼を殺害するという取引を提示してきます。
当時の総理大臣であった小泉さんは、様々な国に解放へ向けた強力を要請しましたが、テロに屈しないという立場から、自衛隊を撤退させる事はありませんでした。
その後、香田さんは首を切断するという残酷な方法で殺害され、その映像がネット上に配信されました。
香田さんはイラクへ向かう前、ヨルダンのクリフホテルという場所に滞在していて、そこでバスのチケットを予約。そのチケットを予約したのが、当時クリフホテルの従業員だったサメールさん。
彼は、イラクが危険である事を説明し香田さんを引き止めましたが、香田さんの意思は固くチケットを予約してしまいます。
その後に起こってしまった香田さんの事件。
バスのチケットを予約してしまったサメールさんは罪の意識に苛まれたそうです。
その後、サメールさんが自身でホテルを創業した時、香田さんの事を忘れないようにとそのホテルをコーダホテルと名付けたそうです。

(http://and-sekaiissyu.com/amman-yado-kodahotelより)

今はサメールさんではなく、別の人が運営しているそうなのですが、その人もとても親切とのこと。そんな素敵な宿なら迷わず行く!と言いたいところなのですが問題が…それは、南京虫

コーダホテルと調べていると、検索ワードで「コーダホテル 南京虫」と出てくる。私の友達も、コーダホテルで南京虫を見たという。
どうしよう、南京虫にだけは刺されなくない!
でも、初めての中東・ヨルダン。不安。日本人宿で情報を、あわよくば死海に行く仲間も集めたいところ。

というわけで、コーダホテルに行くことにしました!
チェックインして、1つ上の階にあるドミトリー(5ディナール)へ。

さーて、南京虫いませんように…ってイターーーーー!!!!

ベッドを見て1分もしないで発見。しかも1匹じゃない。わずかな時間で3匹発見。
慌てて部屋を出る。…どうしよう。宿にはスタッフ以外誰も見当たらない。
よし、スタッフに言いに行こう。階段を降りる。
するとこちらから声を掛ける前に…
スタッフ「お茶飲みます(^^)?」
私「はい、ありがとうございます(^^)」
アーーー完全に南京虫いうタイミング失った〜!笑

しばらくお茶をして、歓談して、再び自分のドミトリーへ。
恐る恐る、ベッドを見る。あ〜〜やっぱり居るよ〜〜〜(;O;)
今度こそ!とスタッフに言いに行ったら、あっけなく部屋を変えてくれた。しかもツインルーム。
入念に南京虫チェックをして、居ないであろうことを確認したけれど、それでもやっぱり不安。
結局、トラベルシーツを使って、電気をつけたまんまで寝ました。
朝起きた時「あ〜無事に朝を迎えられて良かった!!!」って思った!

やっぱり、安心して眠れる環境は大事。
日本人宿だからって、安心してはいけません。悪い宿だとは思わないけど、正直オススメはできないなぁ。

到着早々、南京虫に出会ってしまい出鼻をくじかれちゃったけど、気を取り直してアンマン観光!

まずは宿のすぐ近くのアル・フセイン・モスクへ。

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足を洗っている。

このモスクの横の細道を入ると市場があります!かなりローカル感があって楽しかった♪
買い物に来ている男性がとても多いのが印象的。あと、袋はどこもゴミ袋みたいな真っ黒の袋でした。

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野菜や果物が豊富。

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この頭にかぶっている赤白チェックの布に黒いリング、いかにも中東という感じ。

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ゴミ捨てに行くみたいに見えるけど、お買い物後です。

街中には服屋さんがいっぱい。こんなに需要あるのかしら。
結構面白いマネキンも多い!基本的にヒゲがマジックで書き足されている。確かにヨルダンの男性、みんな生えてるもんね。
でも子どもマネキンまでヒゲいる!?笑

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このパーカーハイセンス!

DSC09435 のコピー
子どもにもヒゲ。

こんな可愛らしい階段や、なんだかアーティスティックな壁画、かわいそうなミッキーも見かけました。

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半分男、半分女?

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歩いて訪ねたのは、ローマ劇場
古代ローマ時代にローマ帝国のあちこちに建設された半円形の劇場のひとつ。
今でも野外でのイベントとかコンサートで使うこともあるそうですよ。

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向こうの丘の上には城塞も見えます。
行こうか迷ってたけど、ここから見えたので満足。笑

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ローマ劇場の両サイドには、しょぼい博物館みたいなのもありました。シュール。

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あんまりやることのないアンマン市内で、私が一番心ときめいたのがこちら!

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ここはコーダホテルの2本ほど隣にある細道。
夜になると毎日、男たちが行列を作っている。
実はここ、スイーツ屋さん。カナーフェという中東スイーツが食べられるお店なんです♪

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これがカナーフェ。(0.6ディナール)
なんだかよくわからないですよね。私もなんて説明していいのかよくわからないスイーツです。
パリパリの生地の下にとろ〜っとやわらかいチーズがあって、上からシロップがかけてある、ほんのり温かいスイーツ。
チーズの塩気とシロップの甘みがほどよくて、甘じょっぱい。
食感も生地の固さと、チーズのとろり具合がいい感じ。
日本にはない不思議スイーツだったけれど、私は結構好きでした!

中東ではお酒を飲まない代わりに、スイーツ好きの男性が多いのだそうです。確かにカナーフェの行列に並んでいるのも男の人が多くて、なんだか微笑ましかったです♪

他にも中東で定番の料理はこんな感じ。

私の大好きなフムス

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初めて食べたのは、マレーシアで連れて行ってもらったアラビックレストラン。
ゆでたヒヨコマメに、ニンニク、練り胡麻、オリーブオイル、レモン汁などを加えてすりつぶし、塩で調味したペースト状の料理。 これを薄いパンにつけていただきます♪
どこで食べてもハズレはなくて(ここおいしい!って店はあるけど、まずい!って店はない)、日本人の口に合う料理だと思います。

こちらはアンマンで初めて食べたフール

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これまたフムスに似た感じの、豆をペースト状にした料理なんだけど、もっと豆感が強くてクセが強め。
私は断然フムス派です。

こちらはファラフェル

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ヒヨコマメのコロッケみたいな料理。元からしっかり味付けしてあります(ちょっとカレーっぽいようなスパイスの効いた味)。

こうしてみると、豆料理多いな〜。異国情緒たっぷりの中東料理たちでした。

次回、死海のフリービーチに行ってきます!本当に死海に浮いて本は読めるのか?!検証してきます!

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